【東北のクラフトビール】飲み比べ第三弾!ゆりあげ麦酒醸造所 編

 こんばんは、社員すぅです!

今回は3回目の飲み比べについて書かせていただきます☺

YouTubeチャンネルの方に動画もあげておりますので、おっさんず2人のお話も見てみてください。

最後のNG集が一番面白いですよ(笑)


ご紹介するのは【宮城マイクロブルワリー ゆりあげ麦酒醸造所】さんの3本です。

もっと沢山種類はあったのですが、今回は3本だけにさせたいただきました。


さて購入したのはこちら、いちごエール、ピルスナー、英国風ライトエールの3本です。

ゆりあげ麦酒醸造所のクラフトビール

私は撮影者側でしたが味見をさせてもらいまして、個人的にはピルスナーのぐびぐび飲めてしまうすっきりする味わいや、デザートのような酸味といちごらしさの強いいちごエール、サイダーかと思ってしまう程のフルーティーさがあるライトエール。どれも美味しいと思ってしまいました。

ただ面白いことに、この時実際に飲み比べをしてもらった社長とその弟、社員しぃさんは、これがビールなんだなぁと不思議そうにしていました!勿論不味いという訳では全くなく、どうやったらこんな味になるんだろうとしきりに話していました(笑)

ビールの定義といいますか、イメージがどんどん変わっているのかもしれません。
とっても飲みやすいけど後味にしっかりビールを感じたので、若い人達のビールへの入り口になってくれたら嬉しいですね!

ゆりあげ麦酒醸造所の英国風ライトエール

あ、それと、こちらの会社は短期間ですが花巻でも製造されていたようで、
その時のビールも販売しておりました。先ほどの画像だと袋に入っているものですね。

取り出してみるとなんとペットボトル!
最近少しずつ出回っているのでしょうか、ペットボトル入りビール😲

それではまた次回も読んでください。
Thanks for reading, and see you soon!

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