イギリス式パイントグラスでビールを味わおう!

仕事よりも飲み会大好き(と思われちゃってる) 社員まぁです😚

でも今は家で!家族と美味しくビール飲みまーす。

 

最近ハマッているエールビールは“芳醇で濃厚な味わいと飲み応え”を楽しめるビール

グラスの形や注ぎ方によって、より一層、様々な個性を楽しめるそうな😊

 

今日はペールエールをこのグラスで飲んでみたいと思います!

  

 イギリスの ADNAMS の「パイントグラス」

ADNAMS PINT GLASS

 

大きなタンブラー型で、上に向かって広がっていて、ビールの香りが口の中に広がるそうです!

社長からイギリス出張みやげとして去年もらったんですが、最初見たとき「デカッ👀」と思いました。

高さを計ると18.5cmあります。

 

パイントグラスって1パイント入るグラスなんですね。

1パイントは容量の単位ですが、英国では1パイント=568ml、米国では473ml、と違うそうです。

 

イギリスのパブでは生ビールをきちんと計量して販売しなければならず、この1パイントという量が

基準となっていて、認定されたパイントグラスで出すのが主流だそうです。

量が明確でいいですね~。

 

このグラスも1パイント認定のマークが、ちゃんと入っています。


パイントグラス認定マーク

568ml用だから、さすがに大きい~。500ml缶をゆっくりと注ぎ入れます!


イギリス パイントグラス

どれどれ、飲み心地は、、、

フルーティで華やかな香りが、気持ちよくストレートに口の中に広がります!

飲み口が大きいので、たっぷりと感じられて本当に美味しい。うーんイギリスのPUBの気分🎵 最高です。

 

 イギリス パイントグラス


半分飲んだ後でも美味しい。

厚みがあるグラスなので、温度が伝わりにくく、美味しい状態を保てている感じ。

最後まで香りもしっかり楽しめました~。


今後、違うタイプのグラスも試していこうと思います😊


ADNAMSのビールの販売開始は春頃の予定です🌸







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