今日のお酒に迷ったら☆クラフトビールのすすめ

こんばんは。社員まぁです。

 

とにかく大好きなんです!ビールが!!! (唐突にすみません、、、。)

ビールのネオンサイン


特に社会人になってからですね。仕事の後のビールの一杯が美味しいこと美味しいこと。もーただそのために働いてましたね。(皆さんも同じですか。そうですか😁)

ぬるいビールは嫌だから、家では冷凍庫にグラスを冷やして、ビールも飲む前30分は冷凍庫で冷やして。キンキンのキレあるのど越しをこよなく愛し、イッキにゴクーーーッと飲み干し、日々幸せを感じていました。冬でも。寒っ😬

その私が、飲む30分前にビールを冷蔵庫から出すことになろうとは。。。

クラフトビールとの出会いが私を180度(←大げさ?)変えてしまいました。

(もちろん冷えたラガーも今も大好きです。私の中のビールの世界がものすごく広がったのです!)

クラフトビールのイメージイラスト


もし、まだクラフトビールを飲んだことが無いという方がいらしたら、お勧めしたい!!理由は下記の3つ。(クラフトビールについての説明は省きますが、もしご興味をお持ちになったら、ぜひともお訊ね下さいませ💁)

【3つの理由】 

   ゆっくりじっくり味わう楽しみを、ビールでもできる。しかもとても楽しい🎵

   スタイルや味が豊富で、自分好みのものを見つける喜びがある🎵

   地元産の原料で造られている商品が多く、飲むことで地域活性化や環境への配慮といった、現在の社会に多少なりとも貢献しているような気分を味わえる🎵

①は飲み頃温度がとても大きな要因です。クラフトビールはエール(上面発酵)というスタイルが多く、10度前後が適温で、温度が上昇することによる味の劣化が無いことが多い。芳醇なワインと同じで、むしろ味の変化を楽しめます。ゴクゴクよりも、「ちびちび、じっくり」と飲むことが適していて、その方がエール独特の香りや甘み、コクをよりいっそう楽しめます。

②は、とにかくクラフトビールの個性豊かなスタイルの多さが理由です。IPA,ペールエール、ヴァイツェン、スタウト、フルーツビール、、、。同じように麦とホップを主原料にしながら、こんなに味わいの異なるビールを作り出せるなんて、飲むたびに驚きです。苦味、香り、コク、度数、色に至るまで、多種多様なので、調べたり飲んだりしてみて、自分の好みに合う1本を見つけた時の喜び。

どんな料理にでも取り合えず合ってしまうラガーもすごいですが、料理とのペアリングを考える楽しみ、いやむしろ、このクラフトビールにはどんな料理が合うかを考える面白さ。


チキンサラダ
華やかなペールエールにはチキンサラダ

豚バラとごぼうの煮込み
IPAにはこっくりとした豚バラとごぼうの煮込み

チョコレートケーキ
      スタウトビールには濃厚なチョコレートケーキ などなど

③醸造家さんの地元をとても大切に思う気持ちが感じられる商品が多いです。そこでしか買えない味わえない商品もたくさんありますが、それだからこその特別感があります。知れば知るほど、応援したくなるブルワリーが日本各地に存在することを発見できます。


現在弊社では、社長と社員すぅを中心に東北のブルワリーさんを訪ねまわっております🚙🚙🚙💨

春からのインターネット通販開始に向けて数々のブルワリーさんによるクラフトビールとの出会いを日々重ねております👬


クラフトビールの美味しさを、ますます多くの方々にお伝えし、ハッピーを広められるよう、微力ながらも社員一丸となって引き続き頑張りますのでよろしくお願い致します!



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